富士川の地元食材でつくる
BAUM ARURAの
おいしさのヒミツを紹介します。
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卵
富士川町内にある峡南鶏友会の元気な鶏が産んだたまごを使います。自家配合のエサは非遺伝子組み換えや収穫後農薬不使用のこだわりの材料を15種類以上ブレンド。のびのびと自然の中で育てた鶏の卵は黄身も白身もプリップリで濃厚な旨みがあります。
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ゆず
かの高村光太郎が富士川町から見る富士山の素晴らしさと並んで称賛したのが穂積の柚子です。標高400~700mの穂積地区はゆずの栽培に最適。朝日をたっぷりと浴びた柚子は美しく、華やかで芳しい香りが自慢です。
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米粉
富士川町の平林地区と舂米地区、穂積地区、みっつの棚田で収穫されたコシヒカリを自家製粉して米粉にします。挽きたての“生”米粉でつくるバウムの口当たりはしっとり・ふんわり・もっちりのいいとこどり。
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